お札に使われる偽造防止技術(化学と工業2015年12月号)

化学と工業2015年12月号の記事から、お札に使われる偽造防止技術のメモ。

○お札の偽造防止技術 国立印刷局
・セキュリティデザイン(彩文)
1)透かしてわかる
・透かし(透き入れ)
2)触ってわかる
・深凹板印刷
3)傾けてわかる
・ホログラム
・パールインキ(粒子の異方性配向)による潜像
4)道具でわかる
・マイクロ文字
・Eu、Tbなど希土類系発光インキ

○カードの偽造防止技術 大日本印刷
1)目で見てわかる
・パールインキ
・エンボスホログラム
・リップマンホログラム(大日本印刷門外不出)→医薬品にも
・応力発光インキ→中国に漏洩の恐れあり?
2)道具でわかる
・マイクロ文字
3)コピー牽制・防止
4)分析機器でわかる
・DNAインキ→2015年採用実績なし

○その他
・希土類錯体の偏光発光

・国立印刷局
・大日本印刷情報ソリューション部
・大日本印刷・理研・タグシクスバイオ
・産総研エレクトロ二クス・製造領域 徐超男総括研究主幹
・青学理工 長谷川美貴教授

山田久美, 「OVERVIEW 高性能なデジタル機器にも対抗. 進化し続けるお札の偽造防止技術」, 化学と工業2015年12月号, pp1083-1087, 2015.

— posted by bemybaby at 12:27 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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