博学・篤志・切問・近思

論語 子張第十九の六

子夏曰。博學而篤志。切問而近思。仁在其中矣。

子夏曰く、博く学びて篤く志し、切に問いて近く思う。仁その中(うち)に在り。

博学篤志切問近思という学問の方法論。

無理矢理に余裕を作った昨年、以前から読みたかった「論語の読み方」を購入し、ようやくこのlogosを知った(山本七平,「論語の読み方」再刊行版, 祥伝社,pp.113, 2008)。

広く学び、しっかりと学んだことを覚える。何をするか、どう生きるか、自分の命をどう使うか、理想となる主題を決める。自分が学んでまだ十分理解していないことを丁寧に質問する。自分がまだできていないことについて、自分のこととして思索する。

Plan-Do-Seeに共通するところがあるが、Doのプロセスを博学(従来技術)と切問(自分のオリジナル)に区分している。近思の、「自分のこととして」というところがミソなのかなと考える。集解や先賢の言葉を借りるにしても、自分の言葉で表現しようとする努力が大事なんだということにして、自分の仕事の拙さを言い訳しておく。

心に残る名台詞 論語

— posted by bemybaby at 07:32 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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